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直筆入りイラスト色紙・直筆サイン入り複製原画の購入を検討している方へ
「はじめにお読みください」をご覧になって、参考にしてみて下さい。
↑ 全体
↑ 全体 アップ
↑ 右側下部 直筆サインと落款印とエディション・ナンバー(8/50) アップ
↑ 額縁裏側 保証書?がシールされています
↑ 額縁裏側 右側下部 保証書?アップ
↑ Yahoo!オークション出品時のWebページ
【作品名】 : 「仮面ライダー」 エディション・ナンバー入り/直筆サイン入り複製原画
【作者】 : 石ノ森 章太郎
【エディション・ナンバー】 : 8/50
【エディション・ナンバー】 : 8/50
【印刷方法】 : リトグラフ?
【サイズ】 : 縦300mm×横210mm(額サイズ : 縦384mm×横292mm)
【制作年月日】 : 1996年8月
【制作販売元】 : マンガジャパン
【購入先】 : Yahoo!オークション
【保証書】 : 無し(保証書?額縁裏側にシールされています)
【額装】 : オリジナル
【贋作可能性】 : 0%
【説明】 :
1996年8月、マンガジャパンさんより販売されたもの。限定50枚販売。この作品は1996年作なので、改名後の石ノ森名義のサインです。
【サイズ】 : 縦300mm×横210mm(額サイズ : 縦384mm×横292mm)
【制作年月日】 : 1996年8月
【制作販売元】 : マンガジャパン
【購入先】 : Yahoo!オークション
【保証書】 : 無し(保証書?額縁裏側にシールされています)
【額装】 : オリジナル
【贋作可能性】 : 0%
【説明】 :
1996年8月、マンガジャパンさんより販売されたもの。限定50枚販売。この作品は1996年作なので、改名後の石ノ森名義のサインです。
【作者プロフィール】 :
石ノ森 章太郎(いしのもり しょうたろう、1938年〈昭和13年〉1月25日―1998年〈平成10年〉1月28日)は、日本の漫画家、特撮作品原作者。本名、小野寺 章太郎(おのでら しょうたろう)。1985年に、石森 章太郎(いしもり~)⇒石ノ森 章太郎(いしのもり~)に改名。
代表作は「サイボーグ009」「ロボット刑事」「さるとびエッちゃん」「マンガ日本経済入門」「HOTEL」など。仮面ライダーシリーズをはじめ特撮作品の原作者としても活躍。SF漫画から学習漫画まで幅広い分野で作品を量産し「漫画の王様」「漫画の帝王」と評された。
【マンガジャパンって?】 :
漫画家さん達の親睦団体。設立目的の一つに「マンガ博物館」の設立があります。1993年11月15日設立
マンガジャパン 公式サイト ↓↓
ちなみに、日本最大級の漫画家さん達の組織は「日本漫画家協会」です。1964年設立。公益社団法人 日本漫画家協会 公式HP ↓↓
【オタクのひとり言】 :
詳細は不明なのですが、宮城県・石巻に「石ノ森萬画館」を建設する計画が本格化した際に、「石ノ森萬画館」と題した原画展を全国巡回開催したそうで、その会場で限定販売されたものらしいです。印刷方法はリトグラフらしいです。当時の販売価格は不明です。もし、詳しい情報をお持ちの方がいらしたら、ぜひご教授下さい。
不確かなのですが、石ノ森 章太郎氏の存命中に販売された、氏本人の直筆サインが入った複製原画は数種類しかないと思います。「サイボーグ009」関連の複製原画が3種類、それ以外の作品の複製原画が数種類で、おそらく合わせても10種類もないと思います。さらに、各作品ともに複製印刷枚数(販売枚数)も少ないです。不確かなうえに私的意見になりますが結論を言うと、生前の石ノ森 章太郎氏本人の直筆サインが入った販売用複製原画は希少だと思います。所蔵している方は、大切にされるとよいと思います。
ちなみに、インターネットオークションにもたまに出品されている、「石ノ森萬画館」「(株)アートコレクションハウス」さん等で販売された゛SHO゛のサイン入り(エディション・ナンバー/落款印 入り)複製原画は、石ノ森 章太郎氏の逝去後に制作されたもので、当然ですが氏本人の直筆サインではありません。
現在までに、石ノ森 章太郎氏の逝去後に制作された複製原画が、数多く販売されています。サイン/エディション・ナンバーの有無に関わらず印刷方法もさまざまで、タイル?に印刷された作品や、3D印刷?の作品もあるみたいです。販売元は、「石ノ森萬画館」「(株)アートコレクションハウス」さんがほとんどみたいですが、それ以外の販売元もあるみたいです。また、インターネットオークションには、複製原画集の一枚を綺麗に額装して出品している方もいるようです。これから石ノ森 章太郎氏の複製原画の購入を検討している方は、ご留意ください。
当作品の初出についてですが、いろいろと調べてみたのですが、不明でした。
基本的にマンガジャパンさんから販売された複製原画は、描き下ろし原画の複製画ではなく、漫画雑誌の表紙・扉絵に使用された原画の複製画です。なので、推測になりますが、「週刊ぼくらマガジン」または「週刊少年マガジン」(講談社)連載当時の表紙・扉絵に使用されたものと思われます。当作品に描かれている「サイクロン号」の形状が、周知の「サイクロン号」の形状と違うことから推測すると、連載初期に近い回に使用されたのではないでしょうか。
当作品の初出についてですが、いろいろと調べてみたのですが、不明でした。
基本的にマンガジャパンさんから販売された複製原画は、描き下ろし原画の複製画ではなく、漫画雑誌の表紙・扉絵に使用された原画の複製画です。なので、推測になりますが、「週刊ぼくらマガジン」または「週刊少年マガジン」(講談社)連載当時の表紙・扉絵に使用されたものと思われます。当作品に描かれている「サイクロン号」の形状が、周知の「サイクロン号」の形状と違うことから推測すると、連載初期に近い回に使用されたのではないでしょうか。