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直筆入りイラスト色紙・直筆サイン入り複製原画の購入を検討している方へ
「はじめにお読みください」をご覧になって、参考にしてみて下さい。
↑ 全体
↑ 左側 直筆サイン アップ
↑ 右側下部 制作年月日 題名 アップ
↑ 「社会福祉法人 北海道共同募金会」さんからの
赤い羽根共同募金チャリティーオークション落札へのお礼状
↑ Yahoo!オークション出品時のWebページ
【作品名】 : 「がばい~佐賀のがばいばあちゃん~」 直筆サイン入り/直筆カラーイラスト画
【作者】 : 石川 サブロウ
【エディション・ナンバー】 : ―
【印刷方法】 : ―
【サイズ】 : 縦364mm×横257mm×厚さ3mm(B4サイズ・イラストレーションボード)
【制作年月日】 : 2015年8月30日
【制作販売元】 : ―
【購入先】 : Yahoo!オークション
【保証書】 : 無し
【額装】 : 無し
【贋作可能性】 : 0%
【説明】 :
2015年(平成27年)11月、「社会福祉法人 北海道共同募金会」主催の、「赤い羽根 共同募金」の一環として開催されたチャリティーオークション(Yahoo!オークション)に出品されたもの。2015年(平成27年)8月30日「赤い羽根まんが祭り2015」の会場にて、石川サブロウ氏にステージ上で描いて頂いたもの。B4サイズ(縦364mm×横257mm×厚さ3mm)・イラストレーションボードに描かれています。
2015年(平成27年)11月、「社会福祉法人 北海道共同募金会」主催の、「赤い羽根 共同募金」の一環として開催されたチャリティーオークション(Yahoo!オークション)に出品されたもの。2015年(平成27年)8月30日「赤い羽根まんが祭り2015」の会場にて、石川サブロウ氏にステージ上で描いて頂いたもの。B4サイズ(縦364mm×横257mm×厚さ3mm)・イラストレーションボードに描かれています。
【作者プロフィール】 :
石川 サブロウ(いしかわ さぶろう、1953年〈昭和28年〉1月18日―)は、日本の漫画家。
1974年(昭和49年)、「立ち読み厳禁」が第7回手塚賞 で佳作となり、同作品でデビュー(「週刊少年ジャンプ」集英社)。以後、「警察犬物語」「北の土龍」「蒼き炎」などの作品を次々と発表し、骨太の中にも暖かみのある作風で多くの読者の支持を集める。
石川 サブロウ(いしかわ さぶろう、1953年〈昭和28年〉1月18日―)は、日本の漫画家。
1974年(昭和49年)、「立ち読み厳禁」が第7回手塚賞 で佳作となり、同作品でデビュー(「週刊少年ジャンプ」集英社)。以後、「警察犬物語」「北の土龍」「蒼き炎」などの作品を次々と発表し、骨太の中にも暖かみのある作風で多くの読者の支持を集める。
代表作は、「警察犬物語」「北の土龍」「蒼き炎」など。
【コミカライズとは?】 :
小説・アニメ・ゲーム・映画・ドラマなど、漫画以外の媒体の作品を漫画化すること。小説化を意味する「ノベライズ」から派生した和製英語。以前は「マンガ化」という言葉が一般的だったが、2000年〈平成12年〉頃から急速にこの「コミカライズ」という和製英語が普及し始めた。
【オタクのひとり言】 :
「がばい~佐賀のがばいばあちゃん~」は、島田洋七氏のベストセラー小説「佐賀のがばいばあちゃん」の漫画化(コミカライズ)版です。石川サブロウ氏の作画によって、「ビジネスジャンプ」(集英社)にて2005年(平成17年)16号から2010年(平成22年)4号まで連載されました。
小ネタを一つ。ご存知の通り「がばい」は佐賀弁です。「がばいばあちゃん」=「すごいおばあちゃん」の意味と広く理解されているようですが、実は「がばい」は「非常に」の意味で、「すごい」の意味ではないそうです。つまり、「がばいばあちゃん」=「非常におばあちゃん」で、文法的にありえないそうです。佐賀弁で「すごい」の意味は「すごかぁ」だそうで、本来なら「すごかぁばあちゃん」もしくは「がばいすごかぁばあちゃん」という言い方が正解だそうです。島田洋七氏自身も、小説のタイトルの「がばい」は本来の使い方ではないと、認めているそうです。
当作品についてですが、チャリティーオークション出品作品とあって、ものすごくクオリティが高いです。原画並みのクオリティです。大切にさせていただきます。
当作品についてですが、チャリティーオークション出品作品とあって、ものすごくクオリティが高いです。原画並みのクオリティです。大切にさせていただきます。
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