FOR NON-JAPANESE : ENGLISH VERSION click here↓↓

直筆入りイラスト色紙・直筆サイン入り複製原画の購入を検討している方へ
「はじめにお読みください」をご覧になって、参考にしてみて下さい。

P1070618_blog
↑ 全体
P1070394_blog
↑ 全体 アップ
P1070401_blog
↑ 左側下部 直筆サイン 落款印 アップ
P1070399_blog
↑ 右側下部 題名 アップ
P1070403_blog
↑ 色紙裏側 「あとりえ太陽市場」住所印
P1070404_blog
↑ 色紙裏側 「あとりえ太陽市場」住所印 制作年月日 アップ
P1070434_blog
↑ Yahoo!オークション出品時のWebページ

【作品名】 :  「ロボダッチ~ロボZ~」 直筆サイン入り/直筆カラーイラスト画
【作者】 :  小沢 さとる(小澤さとる)
【エディション・ナンバー】 : ―
【印刷方法】 :  ―
【サイズ】 :  縦270mm×横240mm(一般的な色紙”大色紙”と同サイズ)
【制作年月日】 :  2008年12月?日
【制作販売元】 :  ―
【購入先】 :  Yahoo!オークション
【保証書】 :  無し
【額装】 :  購入後にセミオーダー
【贋作可能性】 : 0%

【説明】 :
 出品者の方の説明では、「小沢 さとる氏の代理出品」ということで、小沢さとる氏が当作品を手に持った画像が添付されていました(画像は非公開とさせていただきます。)。

【作者プロフィール】 :
 小沢 さとる(おざわ さとる、1936年〈昭和12年〉2月3日―)は、日本の漫画家。その他の名義には、小澤さとる、北沢力。本名、小沢 暁(おざわ さとる)。
 高校在学中にデビュー。 少女漫画、忍者漫画も手掛けているが、艦船を題材にした作品については漫画界の先駆者といえる存在。1963年(昭和38年)に発表した「サブマリン707」シリーズで一世を風靡した。また、1970年代に人気を集めたプラモデル「ロボダッチ」(今井科学)の、キャラクターデザインと原作を手掛けている。
 代表作は、「サブマリン707」「青の6号」「ロボダッチ」など。

【ロボダッチとは?】 :
 「ロボダッチ」は、原作/キャラクターデザインを小沢 さとる氏とする、今井科学(イマイ)発売のプラモデルのロボットキャラクター・シリーズです。 主人公ロボット・タマゴローと主要ロボットらの多様なバリエーションと、それ以外の多種のロボット達で世界観が構成されています。
 1975年(昭和50年)発売開始で、TV-CMも放送され、瞬く間に大ヒットしました。このヒットに伴って、プラモデル以外にでも多様の商品展開がなされました。2002年(平成14年)に今井科学(イマイ)の営業停止に伴い、サンエス/青島文化教材社(アオシマ)に製作販売が移転され、2005年(平成17年)には食品玩具として再発売され、再ヒットしました。

ロボダッチ・ポスター

【オタクのひとり言】 :
 懐かしいの一言です。
 当作品のロボZは、「ロボダッチ」シリーズの主要ロボットの1つで、主人公ロボット・タマゴローのライバルロボットです。主人公ロボット・タマゴローと同様に、多様なバリエーションが存在し、戦車・戦闘機など戦闘的なバリエーションが多いです。
 小ネタを一つ。ロボZの初出は、主人公ロボット・タマゴローよりも早く、当初は「ロボダッチ」シリーズの主人公ロボットはロボZでした。ところが、タマゴローの登場により、人気を奪われ、主人公の座を引きずり降ろされてしまいました。リアルに、ロボZにとってタマゴローは、正真正銘の宿敵ライバルというわけです。
 ちなみに当時、私は4体がシュリンクパックされた忍者パックを購入した覚えがあります。中でも、サスケロボがかっこよかった記憶があります。 

   お願い ・その1  
ブログランキングにご協力下さい。

   お願い ・その2  
「Facebook/いいね!」「Google+/+1」
にご協力下さい。