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直筆入りイラスト色紙・直筆サイン入り複製原画の購入を検討している方へ
「はじめにお読みください」をご覧になって、参考にしてみて下さい。

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↑ 全体
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↑ 左側下部 直筆サイン アップ
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 ↑ まんだらけオークション出品時のWebページ

【作品名】 :  「超人ロック」 直筆サイン入り/直筆イラスト色紙
【作者】 :  聖 悠記
【エディション・ナンバー】 : ―
【印刷方法】 :  ―
【サイズ】 :  縦270mm×横240mm
【制作年月日】 :  不明
【制作販売元】 :  ―
【購入先】 :  まんだらけオークション
【保証書】 :  無し
【額装】 :  無し
【贋作可能性】 : 0%

【説明】 :
 元々の入手経緯は一切不明。

【作者プロフィール】 :
 聖 悠記(ひじり ゆき、1949年〈昭和24年〉12月21日―)は、日本の漫画家。一部の作品では「聖 ゆき」の表記が使われていた。本名、長谷川 清俊(はせがわ きよとし)。
 1971年〈昭和46年〉に「うちの兄貴」(別冊少女コミック/小学館)でデビュー。オリジナルSF漫画の執筆が中心だが、コミカライズ作品の執筆や、テレビアニメ(特撮テレビドラマ)のキャラクターデザインも担当している。
 代表作は「超人ロック」シリーズなど。コミカライズ作品としては「電人ザボーガー」「忍者キャプター」「快傑ズバット」「魔女っ子メグちゃん」「宇宙戦艦ヤマト」など。キャラクターデザインとしては「超電磁マシーン ボルテスV」「闘将ダイモス」「忍者キャプター」など。

【コミカライズとは?】 :
 小説・アニメ・ゲーム・映画・ドラマなど、漫画以外の媒体の作品を漫画化すること。小説化を意味する「ノベライズ」から派生した和製英語。以前は「マンガ化」という言葉が一般的だったが、2000年〈平成12年〉頃から急速にこの「コミカライズ」という和製英語が普及し始めた。

【オタクのひとり言】 :
 「超人ロック」シリーズの初出作品は1967年〈昭和42年〉(同人誌)で、商業誌への進出は1977年〈昭和52年〉。2012年〈平成24年〉で45周年を迎えた長寿漫画で、コミックの発行巻数は及ばないが、一つの作品シリーズとして描かれ続けている期間は初期の同人誌作品も加えれば、「ゴルゴ13」(作:さいとう・たかを/1968年〈昭和43年〉~)を越え、日本一だそうです。
 今回、この記事を書くためにいろいろと調べてみると、前述のことだけでも驚きなのですが、特撮テレビドラマ「忍者キャプター」のキャラクターデザインを担当しており、さらにビックリ。そう言われれば、「忍者キャプター」火忍キャプター7のマスクの炎の形が、ロックの髪型に似ていると思ってしまうのは私だけでしょうか。
 聖 悠記 氏、すごいです。

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