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直筆入りイラスト色紙・直筆サイン入り複製原画の購入を検討している方へ
「はじめにお読みください」をご覧になって、参考にしてみて下さい。

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↑ 全体
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↑ 全体 アップ
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↑ 下部 直筆サインと制作年月日 アップ
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↑ まんだらけ保証書
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↑ まんだらけオークション出品時のWebページ

【作品名】 :  「ちびまる子ちゃん~さくらももこ(自画像)~」 直筆サイン入り/直筆カラーイラスト色紙
【作者】 :  さくら ももこ
【エディション・ナンバー】 : ―
【印刷方法】 :  ―
【サイズ】 :  縦270mm×横240mm
【制作年月日】 :  2006年8月10日
【制作販売元】 :  ―
【購入先】 :  まんだらけオークション
【保証書】 :  有り(まんだらけ保証書)
【額装】 :  購入後にセミオーダー
【贋作可能性】 : 0%

【説明】 :
 一見すると「ちびまる子ちゃん」のようですが、おさげの髪型からみて「ちびまる子ちゃん」ではなく、さくらももこ氏本人が時々描く自画像ではないかと思われます。メッセージの内容と制作年月日の日付から推測すると、何かのイベント時に描かれたものと思われるますが、詳細は不明です。

【作者プロフィール】 :
 さくら ももこ(1965年〈昭和40年〉5月8日―)は、日本の漫画家、作詞家、脚本家。本名(旧姓)、三浦 美紀(みうら みき)。
 1986年〈昭和61年〉、大学在学中に「りぼんオリジナル・冬の号」(集英社)にて「教えてやるんだありがたく思え!」でデビュー。1986年〈昭和61年〉4月、大学卒業後、就職するが漫画家になるため退職。同年8月、「リボン」(集英社)にて「ちびまる子ちゃん」を連載開始。
 エッセイストとしても活躍しており、独特の視点と語り口で、初期エッセイ集三部作「もものかんづめ」「さるのこしかけ」「たいのおかしら」は、いずれもミリオンセラーを記録した。
 代表作は「ちびまる子ちゃん」「コジコジ」」など。「ちびまる子ちゃん」は、フジテレビ系でアニメ化(1990年-1992年、1995年-)され、「平成のサザエさん」と呼ばれるほどの国民的な認知度を得る。また主題歌「おどるポンポコリン」の作詞で第32回日本レコード大賞を受賞。

【オタクのひとり言】 :
 「ちびまる子ちゃん」について。
  ご存知の通り、主人公は作者自身がモデルで、作中名はペンネーム同名の「さくらももこ」。生年月日も作者自身と同日。当然ですが実在人物で、実在名は作者本名の「三浦 美紀(みうら みき)」。年齢は9歳で小学校3年生。愛称は、丸顔だから、「まる子」「まるちゃん」。1974年〈昭和49年〉から1975年〈昭和50年〉の昭和50年代初期の、静岡県清水市(現:静岡県静岡市清水区)の入江地区が舞台。さくら家の住所は、郵便番号424-08、静岡県清水市1の2の3。さくら家の家族構成は、父:ひろし、母:すみれ、姉:さきこ、本人:ももこ、祖父:友蔵、祖母:こたけ、の5人家族。
 主人公「さくらももこ」が通学している小学校も実在し、清水市立入江小学校(現:静岡市立清水入江小学校)で、クラスは3年4組。
 作中に登場するクラスメイトの何人かは実在人物で、親友の「たまちゃん」(穂波たまえ)もその一人で、現在は国際結婚してアメリカ在住。また、サッカー大好き少年の同級生の「ケンタ」は、元Jリーグ清水エスパルス選手・元サッカー日本代表選手の長谷川健太。

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