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直筆入りイラスト色紙・直筆サイン入り複製原画の購入を検討している方へ
「はじめにお読みください」をご覧になって、参考にしてみて下さい。

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↑ 全体
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↑ 全体 アップ
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↑ 左側下部 直筆サイン 制作年月日 題名 アップ
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↑ まんだらけオークション出品時のWebページ

【作品名】 :  「サラリーマン金太郎」 直筆サイン入り/直筆カラーイラスト色紙
【作者】 :  本宮 ひろ志
【エディション・ナンバー】 : ―
【印刷方法】 :  ―
【サイズ】 :  縦270mm×横240mm
【制作年月日】 :  2006年4月22日 
【制作販売元】 :  ―
【購入先】 :  まんだらけオークション
【保証書】 :  無し
【額装】 :  購入後にセミオーダー
【贋作可能性】 : 0%

【説明】 :
 元々の入手経緯は一切不明。制作年月日から推測すると、マネーウォーズ編の時期に描かれたもの。ペンと色鉛筆で描かれています。

【作者プロフィール】 :
 本宮 ひろ志(もとみや ひろし、1947年〈昭和22年〉6月25日―)は、日本の漫画家。本名、本宮 博(もとみや ひろし)。妻は、漫画家のもりた じゅん。
 中学校卒業後はパイロットを目指して航空自衛隊の自衛隊生徒として入隊するも、17歳で退職。その後、漫画家を目指す。1965年〈昭和40年〉、貸本漫画「きみとぼく」11号 (日の丸文庫)掲載の「遠い島影」でデビュー(本宮 博 名義)。1968年〈昭和43年〉に創刊の「週刊少年ジャンプ」(集英社)において、同年に連載を開始した「男一匹ガキ大将」が大ヒット作品となり、アニメ化・映画化もされた。
 本宮作品の制作には、"さいとうプロ"のように分業体制を用いていることをさまざまメディアで公言している。また、本宮自身は「私は絵が下手だ」と述べているほか、「登場人物しか描いていない」とも言っている。女性キャラは、妻のもりた じゅんの手によるものが多い。
 航空自衛隊時代の同期に武論尊がいる。
 代表作は「男一匹ガキ大将」「俺の空」「サラリーマン金太郎」など多数。

【オタクのひとり言】 :
 本作品とはまったく関係ない話ですが、本宮ひろ志氏の小ネタ話です。
 子供の頃、叔母の家に遊びに行った時の話です。叔母の家に行く途中、ある家の前で突然、叔母が

叔母「本宮ひろ志って漫画家、知ってる?」
私「知ってるよ。」
叔母「ここが本宮ひろ志の家よ。隣の家は小説家の井上ひさしの家よ。」

と言われ、ビックリしました。叔母の家から数十mのところに、本宮ひろ志氏のご自宅があり、さらにその隣家が井上ひさし氏のご自宅と知って驚いた記憶があります。
 まったく関係のない話ついでに 、井上ひさし氏の小ネタ話をもう一つ。
 私の実家は東京都江戸川区・小岩なのですが、子供の頃、近所に東映の怪獣映画を観に行っていた小岩東映(現在は閉館)という映画館あって、井上ひさし氏が若い頃、その真向かいの家の2階に住んでいたと、高校時代に井上ひさし氏ファンの友人から聞いてビックリしました。
 そんなこんなで、本宮ひろ志氏 はご縁がある漫画家さんだと、自分勝手に思っています。
 
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