直筆サイン入りイラスト色紙・直筆サイン入り複製原画の購入を検討している方へ
「はじめにお読みください」をご覧になって、参考にしてみて下さい。
【作品名】 : 「サザエさん」 直筆サイン入り/印刷カラーイラスト色紙
【作者】 : 長谷川 町子
【エディション・ナンバー】 : ―
【印刷方法】 : 不明
【サイズ】 : 縦270mm×横240mm
【制作年月日】 : 不明
【制作販売元】 : 長谷川町子美術館
【作者プロフィール】 :
長谷川 町子(はせがわ まちこ、1920年〈大正9年〉1月30日―1992年〈平成4年〉5月27日)は、日本の漫画家、日本初の女性プロ漫画家として知られる。本名、同じ。
代表作は「サザエさん」「いじわるばあさん」「エプロンおばさん」など。「サザエさん」は、1946年(昭和21年)福岡県の地方紙の新聞4コマ漫画として初出以降、掲載紙を替えながら、何度か中断期間を挟みつつ1974年(昭和49年)まで連載された。
1978年(昭和53年)、「サザエさんのうちあけ話」を原作とした、姉・毬子が主役のNHK朝の連続テレビ小説「マー姉ちゃん」が放送された。
1992年(平成4年)、国民栄誉賞受賞。
【オタクのひとり言】 :
東京・世田谷区の「長谷川町子美術館」で、長谷川 町子氏本人が生前館長をされていた頃、当サイン色紙「サザエさん」と「いじわるばあさん」の色紙の、2種類を来館された方のためにと描かれた描き下ろしの印刷イラスト色紙です。現在は、長谷川 町子氏が故人のため、販売はされていません。1987年(昭和62年)を最後に執筆活動をおやめになっているらしいので、それ以前の作品と思います。
↑ 全体
↑ 全体 アップ
↑ 左上 直筆サイン アップ
↑ 右下 印刷サインと印刷落款印 アップ
↑ 色紙の入っていた (手前)和紙ののし紙付きの内包装袋
(奥)和紙の外包装袋
↑ Yahoo!オークション出品時のWebページ
【作品名】 : 「サザエさん」 直筆サイン入り/印刷カラーイラスト色紙
【作者】 : 長谷川 町子
【エディション・ナンバー】 : ―
【印刷方法】 : 不明
【サイズ】 : 縦270mm×横240mm
【制作年月日】 : 不明
【制作販売元】 : 長谷川町子美術館
【購入先】 : Yahoo!オークション
【保証書】 : 無し
【額装】 : 購入後にセミオーダー
【贋作可能性】 : 0%
【説明】 :
東京・世田谷区の「長谷川町子美術館」で、限定販売されていたもの。左上「長谷川町子」サインは直筆ですが、それ以外は全て印刷です。茶色の和紙の包装袋の中に、さらに薄茶色の和紙ののし紙付き包装袋に入っていました。
【保証書】 : 無し
【額装】 : 購入後にセミオーダー
【贋作可能性】 : 0%
【説明】 :
東京・世田谷区の「長谷川町子美術館」で、限定販売されていたもの。左上「長谷川町子」サインは直筆ですが、それ以外は全て印刷です。茶色の和紙の包装袋の中に、さらに薄茶色の和紙ののし紙付き包装袋に入っていました。
【作者プロフィール】 :
長谷川 町子(はせがわ まちこ、1920年〈大正9年〉1月30日―1992年〈平成4年〉5月27日)は、日本の漫画家、日本初の女性プロ漫画家として知られる。本名、同じ。
代表作は「サザエさん」「いじわるばあさん」「エプロンおばさん」など。「サザエさん」は、1946年(昭和21年)福岡県の地方紙の新聞4コマ漫画として初出以降、掲載紙を替えながら、何度か中断期間を挟みつつ1974年(昭和49年)まで連載された。
1978年(昭和53年)、「サザエさんのうちあけ話」を原作とした、姉・毬子が主役のNHK朝の連続テレビ小説「マー姉ちゃん」が放送された。
1992年(平成4年)、国民栄誉賞受賞。
【オタクのひとり言】 :
東京・世田谷区の「長谷川町子美術館」で、長谷川 町子氏本人が生前館長をされていた頃、当サイン色紙「サザエさん」と「いじわるばあさん」の色紙の、2種類を来館された方のためにと描かれた描き下ろしの印刷イラスト色紙です。現在は、長谷川 町子氏が故人のため、販売はされていません。1987年(昭和62年)を最後に執筆活動をおやめになっているらしいので、それ以前の作品と思います。
長谷川 町子氏の直筆関連の作品(直筆サイン入りイラスト色紙を含め)は極めて少ないです。理由は、私的考察ですが、知的財産権の先駆的な裁判(1970年)・自身と遺族の意向による映像化作品のDVD等のソフト化全面禁止などから考えると、作品の複製的な行為は極力控えていたのではないかと思います。